小型株投資の日記

株式投資の記録

ファンドの組成について

 会社を設立して何をやるかについて考えてみたところ、ファンドの組成と運用を行うという案がありました。ファンドを組成できれば、運用資金に対して一定の割合を手数料として自分の会社の売り上げにして、比較的安定した収支に出来るかも知れないと思いました。確か、マーケットの魔術師にも、ほぼ全額自己資金でファンドを運用するトレーダーがいたように記憶しています。
 
 
 個人投資家がファンドを運用できるのか少し調べてみました。
 
 普通のファンドを組成して運用するには、第二種金融商品取引業投資運用業に登録する必要があります。これらはコンプライアンス部門などが必要になるため、組織でないと登録できそうにありませんで、個人では到底無理。
 
 抜け道として、適格機関投資家向けのファンドであれば、特例として第二種金融商品取引業投資運用業の登録が免除されるというものがあります。自分が適格機関投資家になることが出来れば、自力でファンドを組成できそうです。しかし、適格機関投資家になるには10億円必要とのことです。
 
下記サイトが詳しいです。
 
 適格機関投資家を紹介しますというサイトもありますが・・・、なんか怪しいような・・・。どこの馬の骨が組成するかもわからないのに資金を出す人がいるのだろうか??
 
 
 まとめ
 会社を設立してファンドを組成するのはいい案だと思いますが、ハードルはそれなりに高いです。これはやっぱり詐欺対策なのでしょうね。家族や親戚のお金をまとめて運用するというのは、ありそうな話ですが、法的に正しくやろうとすると大変な事です。
 しかし、適格機関投資家になるのに10億円も必要とは・・・、私もいつか到達できるかもしれませんが、その頃にはお爺さんです。10億円持ったお爺さんが、ファンド組成する元気があるだろうか、無いだろうなぁ。