太陽光発電は、不動産に比べて空き室管理などが無いので、比較的お手軽で手堅いと考えて、幾つか運用しているのですが、まあトラブルが続きます。
結論としては、土地が余っている人や減税目的以外の人は、手を出す理由は無いと思います。投資目的なら、株式やリートの方が遥かに良いです。
こんなはずでは無かったという事例を出します。
Case①
某比較的大手の分譲太陽光。売電単価36円、設置総額1,760万円、管理費、保険、税金差し引き後の手残り約155万円/年。フルローンの場合は、手残り約20万円/年という物件がありました。表面利回り11%程度で、良くあるタイプです。
当初、管理費+保険が約15万円でシミュレーションされていましたが、数年たって24万円に値上がりしました。理由を聞いたところ、保険料の値上がりと説明されました。
私、他にも物件保有していますが、保険料は値上がりしていません。資料の開示を求めたところ拒否されました。
手残り20万のところ、管理費10万上げられて、泣き寝入りするしか無かった。
Case②
管理業者がトンでしまって、別の業者に依頼しようとしたところ、管理費用が年間12万⇒18万。現実的に高いわけでは無いですが、なんせ太陽光は手残りが極小なので、難しいところ。
また、別の物件では、半年前に4万円で草刈りしてもらったのですが、次にお願いしたら15万円になりました。4万円が安かったというのもありますが、15万じゃ、儲けが無くなるので無くなるので無理過ぎ。
草刈は、なぎ倒すだけなら2~3時間/物件なので、自分でやるほうが良いかも知れません。ケーブルや石などには気をつけねばなりませんが。マキタの電動は掃除機感覚で使えますからね。
あとは防草シートですね。シート上は驚くほど生えないので、結構使えます。
私も年間10万円のために、自ら草をなぎ倒し、木を切り倒しています。
木は草刈機では無理なので、ノコギリで切りました。
セミリタイヤして、暇つぶしに草刈りでもするか!って人は、太陽光お薦めできます。