年初来:+16.3%
予想配当:+1.1%
今月のみでは、-0.6%。指数が崩れた割に持ちこたえた。
最近は何と言ってもハマスとイスラエルの紛争の影響が大きかった。
イスラエルも入植地でやりすぎだし、ネタニヤフは問題がある人物にしか見えない。ハマスも残虐で人道のかけらもないし、自分の所の民間人がたくさん死んでほしいと望んでいるから、ハマス側の情報は全く信用できない。
この後、イスラエルが地下トンネルを制圧するところまでは、マーケットに織り込まれていると思いますけど、他に飛び火しないことを祈るばかり。
しかしマザーズが弱すぎて、驚きます。コロナの一番ヤバい時と同じぐらいに下げてるのは良く分からない。見通しが良くても売られるのだから、困ったものです。